自然でのびのびした
その子らしさ満載の
写真にしてあげたい

 
正統的なきちんとした写真。
型にはまらない、
自然で生き生きした写真。
ちょっとずっこけた面白い写真。
雑誌みたいなおしゃれな写真。
 
ひとくちに「七五三の写真」といっても、
いろんなタイプの写真がありますよね。
 
せっかくの晴れ姿だから、
まじめなちゃんとした写真は欲しいです。
でもそれだけではなく、
堅苦しくない自然な雰囲気の写真も残したい。
 
例えば、その子らしさがキラキラ輝いている写真。
例えば、普段気づかなかった成長したわが子の意外な一面。
例えば、言葉では言えない何かが伝わってくる写真。
 
千葉写真館は、
そういうことをとても大切にして仕事をしています。
 
子供は、ただそれだけで素晴らしい存在です。
 
過剰な演出をしなくても
十分にフォトジェニック。
 
その子の持ち味を生かして
自然でのびのびした
写真を残してあげたい。
 
それが私たちの撮影スタンスです。
 
(オマケの話)
 
できればですね、「いい写真」の撮れるスタジオで撮るといいですね。
 
せっかくお金を払って撮るなら、
パッとしない写真よりも、「いい写真」の方が良いですよね。
 
でも、「いい写真」ってなんでしょう?
 
実は「いい写真」の見分け方は別に難しくないんです。
ヘリクツは不要です。
 
写真をパッと見た時、暖かい気持ちになれる。
あの時のうれしさがありありとよみがえってくる。
ほっとした気持ちになれる。
そういう気持ちをお客様ご自身が感じれば、
それが「いい写真」、ということです。
お客様ご自身が決めていいんです。
 
千葉写真館は「いい写真」を撮るために総力をあげて撮影に挑みます。
 
 
リラックスした雰囲気づくり。
爽やかで暖かい光の作り方。
幸せ丸出し感満載の人物配置。
自然なポーズ、いい表情を引き出す絶妙な声かけ。
奇跡の一枚を射止めるシャッターチャンス。
全員をちょっといい感じに見せる写真のレタッチ。
写真を見る時のわくわく感を重視し吟味したアルバムやフレーム。
特にアルバムはご家庭のカラーボックスにピッタリ収まるケース付きです。
 
私たちも皆様と同じ「親」なので、
子育ての苦労、喜びは身をもって知っています。
 
子育てをしていて自分達がうれしかったこと、
感動したことは、お客様とも共有したい。
 
その思いが、撮影から写真のお渡しまでひとつひとつの過程での、
「いい写真」を作るための徹底した取り組みにつながっています。
 
 
もしお客様が当店の写真を、
「明るくて、あたたかくて、なんかいい写真だなー」
と思っていただけたらとてもうれしいです。
 
たった1枚の「いい写真」には、
家族を幸せにするすごい力がある。
 
それを信じて、私たちはこの仕事をしております。