生後6ヶ月目をむかえたら、
ハーフバースデーの記念写真。

 
あかちゃんも生後6ヶ月を過ぎると、
寝返りがうてるようになってきます。
 
うつぶせになって、
お顔を上げれるようになったら、
ハーフ・バースデーの記念撮影はいかがですか?
 
まさに、羽がはえた天使のような、
あるがまま、あふれるほどの、愛おしさ。
 
あかちゃんに派手なドレスを着せて
写真を撮るスタジオも多いようですが、
そんなもったいないことをしないのが
千葉写真館流。
 
ふんわりあたたかいライティングで、
そっとつつみこむように、
あかちゃん本人の魅力を100%、
自然に、ただただ、引き出すこと。
 
本当にすばらしいことには、
余計な演出は、不要なのです。
 
 
(オマケの話)
 
できればですね、「いい写真」の撮れるスタジオで撮るといいですね。
 
せっかくお金を払って撮るなら、
パッとしない写真よりも、「いい写真」の方が良いですよね。
 
でも、「いい写真」ってなんでしょう?
 
実は「いい写真」の見分け方は別に難しくないんです。
ヘリクツは不要です。
 
写真をパッと見た時、暖かい気持ちになれる。
あの時のうれしさがありありとよみがえってくる。
ほっとした気持ちになれる。
そういう気持ちをお客様ご自身が感じれば、
それが「いい写真」、ということです。
お客様ご自身が決めていいんです。
 
千葉写真館は「いい写真」を撮るために総力をあげて撮影に挑みます。
 
 
リラックスした雰囲気づくり。
爽やかで暖かい光の作り方。
幸せ丸出し感満載の人物配置。
自然なポーズ、いい表情を引き出す絶妙な声かけ。
奇跡の一枚を射止めるシャッターチャンス。
全員をちょっといい感じに見せる写真のレタッチ。
写真を見る時のわくわく感を重視し吟味したアルバムやフレーム。
特にアルバムはご家庭のカラーボックスにピッタリ収まるケース付きです。
 
私たちも皆様と同じ「親」なので、
子育ての苦労、喜びは身をもって知っています。
 
子育てをしていて自分達がうれしかったこと、
感動したことは、お客様とも共有したい。
 
その思いが、撮影から写真のお渡しまでひとつひとつの過程での、
「いい写真」を作るための徹底した取り組みにつながっています。
 
 
もしお客様が当店の写真を、
「明るくて、あたたかくて、なんかいい写真だなー」
と思っていただけたらとてもうれしいです。
 
たった1枚の「いい写真」には、
家族を幸せにするすごい力がある。
 
それを信じて、私たちはこの仕事をしております。