ランドセルと女の子

入園・入学の節目に記念写真を

唐突ですが「20年後クイズ」

~あなたはどのアイテムに○をつけますか?〜

アイテム 20年後
ランドセル 必ず必要 すごく残念だけど、たぶん不要
学習机 たぶんかなり必要 たいせつに使ってる?
記念写真  必ずしも必要ではない 「撮ってて良かった」率、高し 
 

かならずしも必要というわけではないけれども、あったほうが、ずっとずっといい。
世の中には、そういうものがありますね。
 
いまは不要不急かもしれないけれども、 20年後、ぜったい撮ってて良かったと思うもの。
それが「家族の記念写真」です。
 
20年後、家族みんなで集まって、写真をながめてみましょう。
お客様と私たちとでいっしょに作り上げたその写真は、ご家族ひとりひとりを、きっとしあわせな気分にしてくれるはずです。
 
 

〜千葉写真館が他のスタジオと違っている部分(たぶん)〜

記録だけなら、スマホで充分。
 
でも、それ以上の「何か」、
たとえば、
 
「子供ってむちゃくちゃ愛しいなあ」とか、
「家族ってホントだいじだよなあ」とか、
「親ってすごくありがたかったんだなあ」とか、
 
本来はお金で買ったり、カタチにしたりできないはずの、「なんかすごくたいせつなかんじ」がたくさんつまっている写真がほしいとお望みでしたら、腕の立つ、プロのちからが必要かもしれません。
 
しかも、ただならぬ愛情と能力を持ったプロのちからが(笑)。
 
その点については、私たちは、すこし、お役に立てると思います。
すいません、ちょっと謙遜してしまいました。
言い直します。
たぶん、かなり、お役に立てるはず。と自負しております。
 
(オマケの話)
 
できればですね、「いい写真」の撮れるスタジオで撮るといいですね。
 
せっかくお金を払って撮るなら、
パッとしない写真よりも、「いい写真」の方が良いですよね。
 
でも、「いい写真」ってなんでしょう?
 
実は「いい写真」の見分け方は別に難しくないんです。
ヘリクツは不要です。
 
写真をパッと見た時、暖かい気持ちになれる。
あの時のうれしさがありありとよみがえってくる。
ほっとした気持ちになれる。
そういう気持ちをお客様ご自身が感じれば、
それが「いい写真」、ということです。
お客様ご自身が決めていいんです。
 
千葉写真館は「いい写真」を撮るために総力をあげて撮影に挑みます。
 
 
リラックスした雰囲気づくり。
爽やかで暖かい光の作り方。
幸せ丸出し感満載の人物配置。
自然なポーズ、いい表情を引き出す絶妙な声かけ。
奇跡の一枚を射止めるシャッターチャンス。
全員をちょっといい感じに見せる写真のレタッチ。
写真を見る時のわくわく感を重視し吟味したアルバムやフレーム。
特にアルバムはご家庭のカラーボックスにピッタリ収まるケース付きです。
 
私たちも皆様と同じ「親」なので、
子育ての苦労、喜びは身をもって知っています。
 
子育てをしていて自分達がうれしかったこと、
感動したことは、お客様とも共有したい。
 
その思いが、撮影から写真のお渡しまでひとつひとつの過程での、
「いい写真」を作るための徹底した取り組みにつながっています。
 
 
もしお客様が当店の写真を、
「明るくて、あたたかくて、なんかいい写真だなー」
と思っていただけたらとてもうれしいです。
 
たった1枚の「いい写真」には、
家族を幸せにするすごい力がある。
 
それを信じて、私たちはこの仕事をしております。