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コラム:写真がきらいな人ほど、当店をご利用ください。と、あえて、言ってしまいたい。

写真が苦手で普通です。じつは私(館主)も撮られるのはたいへん苦手です。

写真に撮られることが大好きな人は、むしろ少数派です。
実際は、写真に撮られるのが苦手な人がほとんどなのです。白状すれば、私もそうです。
でも、反面、自分自身の記念・記録として、写真はやっぱり重要だ、と思っている人が多いのもまた事実でしょう。
 
写真はたいせつなものです。
20年後、50年後になれば、撮ってて良かったと思うはず。
それはわかっているけども、写真を撮られるのはやっぱり苦手。
 
だいじょうぶです。ご安心を。
そのために我々プロフェッショナルがいるのです。
 きっと、写真を撮られることは、思っているより楽しいと思いますし、出来上がった写真は、思っているよりもいい感じに撮れているはず・・・と思いますよ。
 
まず、写真を撮るときどうしていいかわからない、と不安に感じている人。
ご安心ください。すべてこちらが指示を出します。その通りに動いてもらえればOKです。
 
次に、笑顔がうまく作れないと悩んでいる人。
ご安心ください。私も笑うのが下手です。
笑うのは下手ですが、笑わせるのは上手い方だと思います。
普通に私たちと会話しながら撮影していけば、ほとんど心配はないでしょう。
そもそもですね、写真を撮る時に絶対に笑わないといけないきまりなんてないですから。
ふと下を向いた何気ない表情とか、その人の雰囲気に合ったいい瞬間をしっかりかすめ撮ります。
たまに撮影の準備中に突然シャッターを切ることがありますが、そんな時はいい写真が撮れている可能性が高いです。
 
最後に、私は写真写りが悪いと思っている人。
ご安心ください。私も写真写りが悪いと思っている一人です。
録音した自分の声が変に聞こえるように、写真に写っている自分に違和感を覚えます。
自分でイメージしている自分と実際写真に写っている自分とにギャップを感じるんですね。
これは誰でも持っている自意識というもので、誰でもそれが普通の反応だと思いますよ。
もっとも、いちばんの原因は、カメラマンの腕が悪いせいですね。
だって仕方がないですよ。素人が撮った写真ならそれで当たり前。
 
しかし私たちは人の写真を撮るプロフェッショナル。
撮られるのは苦手ですが、撮るのは得意です。
 
写真が苦手な普通の人を撮影し、良い意味で意外な、良い意味で期待を裏切るいい写真を撮るのが仕事です。
 
そのため日々腕を磨く訓練をし、ノウハウを蓄積しています。
写真が苦手な方、ぜひ一度当スタジオをご利用になってみてください。
かなりの確率で、ご期待は裏切りません、と、あえて、言ってしまいます。
 
もし万が一、写真がお気に召さなかったら・・・
 
その時は潔く謝ります。
その上で、お客様にとって最善の方法をご相談させていただきます。
 
なるべくそんなことにならないように祈りたいですが、
私は神様ではありませんので、100%断言できないことは、
これも一応正直に、あえて、言ってしまいます。