Mo画伯がお描きになられたイラスト。

 
 
 

問題の物体

 

2016.2.25.

「Mo画伯」登場!

 
千葉写真館に専属イラストレーターが就任しました。
その名は「Mo画伯」(も・がはく)。
画伯は、当ホームページの、千葉写真館外観のイラストをお描きになられました。
当サイト内、「連絡先と地図」ページトップの緑色のイラストや、各ページ最下部の店名ロゴの隣にあるイラストがそれです。
 
じつはこの「 Mo画伯」、正体は私の次女で、現在高校2年生。
美術部に所属し真剣に絵を学んでおり、将来デザイン関係の道に進む夢を抱いております。
彼女はちいさい頃から絵を描いたりするのが好きで、道端の花や草でかわいい花束つくるのがすごく上手だったり、くぎと木とクレヨンでじつに味のある伝説のオブジェ「3センチのテレビ(仮題)」を突然作り上げたり、幼少の頃からアーティストの片鱗をのぞかせることもしばしばでした。
 
この店舗外観のイラスト、特に現物は見ず、記憶を頼りに描き上げたそうですが、植木や看板など、建物周辺のアイテムがほぼ完全な配置で描かれており、たいした記憶力と再現力だなと思います。
 
ところで、画面左端に、先端に何かがついている棒のようなものが描かれております。
本来、実物はもっと小さく、ここまで目立つものではありません。
普通なら無視してもいい程度の物体です。
というか、普通、省略されます。
しかしこれが、なかなかの存在感をもって、不自然な誇張と言っていいぐらいのサイズで描写されている。
それはいったい何を意味するのか…。
 
じつは、この物体は、私が設置した鳥の巣箱です。
この巣箱、設置してから丸2年以上経ちますが、鳥には全く無視されており、1回も鳥が巣をつくってくれたことがありません。かなり残念な心境です。
 
次女は、「父、突如、巣箱を設置」→ 「鳥、ガン無視」 → 「父、しょんぼり」という状況を、ほくそ笑みながら、面白おかしく見ていたらしい。(そりゃそうだろうな)
父親の心の傷に塩をもみこむ勢いで、しっかりカラの巣箱を描写してくれました。
 
しかし、まあ、なかなかいいイラストです。
ホームページは、写真と文字だけではデザイン上どうしても息が詰まってしまうような感じがしてくるので、手書きのイラストはそれを和らげる上で必須アイテムだと私は考えています。
 
かといって、オリジナルのイラストをプロに依頼するのはなかなか大変なのが現状。
うちの場合は身内にイラストレターの卵がいてラッキーであります。
 
今回の仕事は、Mo画伯のご好意によりノーギャラ。
ありがたや、ありがたや。
 
次回の仕事も、たぶんノーギャラ。
身内にブラックな千葉写真館にならないように気をつけたいものですが(笑)、「帯広通信」の連載を担当してくれている長女といい、役に立つ良い娘達を持った私はしあわせものであるわけです。
 
今後は「Mo画伯」の作品なども紹介していく予定です。お楽しみに。