小さかった頃の娘たち

 

2014.1.21.

写真に撮ってて、よかった。

私たち千葉写真館が、子を持つ親のひとりとして、つくづく思ったこと。

 
先日お店を大掃除をしていた時、娘達がまだ小さかった時の記念写真が偶然でてきまして、思わず家内と二人で、まじまじと見入ってしまいました。
 
なんとまあ、かわいかったことか…(笑)。
 
今では高2と中3になった娘たち。
もちろん頼もしく成長した今でも、子供というものはかわいいものですが、毎日顔をあわせていると、どのぐらい成長したのか意外にわからないものです。
娘達が小さかった頃のことも、ついつい忘れがちになっていたことに気づきました。
 
その写真をながめながらしみじみ思ったことは、「子供は、あっというまに大きくなってしまうんだなあ」ということと、「ほんと、小さかった頃を写真に撮っててよかったなあ」ということ。
 
ですから、みなさん。
 
いろんな節目に、お子さんのかわいい姿を、ぜひ、写真に撮っておきましょう。
 
小学校に入学したら、それこそあっというまに、どんどん大きくなっていきますよ。
10年もたったら、ぜったいに、「撮っててよかった!」と思う日が来ます。
 
愛らしい笑い声をあげながら走っていくあの日の小さい後ろ姿は、子供が成長するにつれて、いつか見ることはできなくなってしまう。
でも写真を見れば、その時の声や匂いや、だっこした時の感触まで、鮮明に思い出すことができます。
そしてそれは、私たちの忙しく悩み多き日常に、なんともいえない癒しや元気を与えてくれます。
 
実際に私がそうなったんですから、これは保証いたします。
家内なんか、こっそり涙拭いてましたよ。
私は男なので泣かなかったですが(笑)。
 
写真の仕事に携わる者として、技術やセンス、サービスはもちろん大事だと思います。
でも、最も重要なのは、こういう思いをいつも忘れずに、写真という仕事に向き合うということ。
 
そこのところを一番大切にしたい。と、あらためて思った出来事でした。